「マックスコーヒー」ー「カフェイン」=「ベトナムコーヒー」とは?

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マックスコーヒーのカフェイン量ってどのくらいなんだろう?

マックスコーヒーは他の缶コーヒーと比べてカフェインが少なくしてありますので、子供も美味しく飲むことができます。

コーヒーを飲むきっかけになったのがマックスコーヒー

もしこの言葉に同感なら、あなたはベトナムコーヒーも好きになるはずです。

千葉県民なら子供の頃一度は飲んだことがある甘いコーヒーの代名詞マックスコーヒー。別名「マッカン」あるいは「チバラギコーヒー」なんて言われることもあります。

千葉県民がベトナムコーヒーを飲んで「なぜか懐かしい味がする」と感じるなら、それはベトナムコーヒーに練乳が入っているからです。

今回はマックスコーヒーのカフェイン量から「ベトナムコーヒー」と「マックスコーヒー」、そして「ベトナムのマックスコーヒー」 と「日本のマックスコーヒー」の共通点や違いを紹介します。

マックスコーヒーはカフェイン量が少ない

マックスコーヒーは他の缶コーヒーと比べてカフェインが比較的少ないということですが、ベトナムのマックスコーヒーは日本のマックスコーヒーよりも更にカフェインを少なくしています。

ベトナムのマックスコーヒーで使われているコーヒー豆の種類は「ロブスタ種」といって、日本でよく飲まれている「アラビカ種」よりもカフェインの量が2倍ほどあるコーヒーです。

日本のコーヒー100ml当たりに含まれるカフェイン量はおよそ60mg、日本のマックスコーヒーは40mgですが、本来カフェイン量が2倍あるはずのベトナムのマックスコーヒーは29mg以下しかありません。

これはおそらくベトナム人が普段カフェインの少ないコーヒーを飲んでいるからかもしれません。

ベトナム規格・消費者保護協会(VINASTAS)が7月に発表した調査結果によると、喫茶店で販売されているコーヒーの30%はカフェイン含有量が非常に少なく、1L当たり1gを下回っているという。

VIET JO 2016/09/16 04:43 JST配信「喫茶店のコーヒー、カフェイン含有量ごくわずか―「カフェインレス」も」より

上記の記事は偽のコーヒー豆を使っていることがカフェインの少ないコーヒーが出回っている理由としてあげていますが、これに加えてベトナム人はぐっすり眠ることをとても大切にしています。

実際ベトナム人の中には午前中なのに「眠れなくなるからコーヒーは飲まない」と言う人がたくさんいます。

「カフェインの影響は8時間までだから午前中コーヒーを飲むことは夜の睡眠に全く影響がない」という科学的根拠のある説明をしても、あまり信じてくれません。

そんな中でジョージアはベトナム人に合わせてベトナムのマックスコーヒーのカフェインを少なめにしたのかもしれません。

マックスコーヒーはアイスコーヒーとして飲むのでカフェインが少ない?

マックスコーヒーはペットボトルで販売されていることも多く、アイスコーヒーとして飲む場合がほとんどなのでカフェインが少ないという可能性は考えられます。

アイスコーヒーは苦いのでホットコーヒーよりもカフェイン量が多いと思われがちですが、実はカフェイン量と苦味は関係ありません。

アイスコーヒーがなぜカフェインが少ないのか、またアイスコーヒーのカフェイン量をさらに減らす方法については下記の記事を参考にしてください。

マックスコーヒーとは?

マックスコーヒーとは1975年に販売を開始した缶コーヒーで、当初は千葉県を中心に茨城県、栃木県などで販売されていました。そして2009年から日本全国で販売するようになっています。

マックスコーヒー の特徴はとにかく甘いこと。乳製品として牛乳の代わりに加糖練乳が入っています。

そんな甘いマックスコーヒーに表示されている原材料は次のようになっています。

原材料名 : 加糖練乳、砂糖、コーヒー、香料、カラメル色素、乳化剤、カゼインNa、安定剤(カラギナン)

原材料は多い方から表示されなければいけないことになっていますので、マックスコーヒーはなんと加糖練乳と砂糖がコーヒーの量よりも多いことになります。

マックスコーヒー1缶当たりに換算すると、砂糖の量は30g。これはスティックシュガーなら10本分入っている計算になります。

そんな千葉県民が愛する不健康なマックスコーヒーですが、2018年10月17日からベトナムで販売されるようになりました。

そして興味深いことにベトナムコーヒーには加糖練乳が入っています。

こちらは実際ベトナムでベトナムコーヒーに使っている練乳です。

ベトナムコーヒー。コーヒーの下に溜まっているのが練乳です。

ベトナムのマックスコーヒーと日本のマックスコーヒーの違いはカフェイン?

ベトナムのマックスコーヒーと日本のマックスコーヒーはどのような違いがあるのでしょうか。100ml当たりの原材料が書かれている図から確認しましょう。

ベトナムのマックスコーヒー日本のマックスコーヒー
カロリー48.5kcal50kcal
カフェイン29mg以下40mg
糖分9g9.8g
コーヒー豆ベトナムロブスタコーヒー豆不明

大きく変わりはありませんが、「コーヒー豆の種類」と「カフェインの量」に違いがあります。

なのでマックスコーヒーにカフェインを引くとほぼベトナムのマックスコーヒーになり、ベトナムのマックスコーヒーはベトナムコーヒーと近い味になります。

マックスコーヒーの豆の種類はロブスタ種

ベトナムのマックスコーヒーは「100%ベトナムのロブスタコーヒー豆」※と書かれていますが、日本のマックスコーヒーは原材料に「コーヒー」とし書かれていません。

※ベトナム南中部高原地方産の高品質なロブスタ種のコーヒー豆を使用

日本の缶コーヒーはアラビカ種とロブスタ種のブレンドがされているものが多い傾向にありますが、ブスタ種のほとんどはベトナムから輸入されています。

マックスコーヒーは練乳の味が強くあえて費用の高いアラビカ種を多く使っているとは考えづらいので、恐らく日本のマックスコーヒーもロブスタ種の割合を多くしていると思われます。

【まとめ】千葉県民はベトナムコーヒーがあう?

練乳入りコーヒーとして最近日本でも人気が出ているベトナムコーヒーですが、千葉県民は昔からマックスコーヒーという練乳入りコーヒーを飲んでいました。

今では全国販売しているマックスコーヒーですが、千葉県民や茨城県民以外ではそれほど有名でもないマックスコーヒーがベトナムですでに販売されているのは驚きです。

原材料はほとんど変わりませんが、ベトナムのマックスコーヒーとはコーヒー豆の種類とカフェイン量をベトナムに合わせています。

この記事を読んでマックスコーヒーを飲みたくなったらどうぞこちらから買ってみてください。

こんなのもありました。

もしマックスコーヒーが美味しいと感じるなら、あるいは本場の練乳入りコーヒーを飲みたいならぜひベトナムに行ってベトナムコーヒーを飲んでみてくださいね。

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