それならやってみたい!早起きの3つのメリットとその効果

「朝の時間を有効活用してこれまでできなかったことに挑戦したい」

「朝の時間をゆったり過ごしたい」

「もっと健康的な生活を送りたい」

あなたがこの記事を読もうと思ったのは、早起きをする動機付けを得たいと思ったからではないでしょうか。

「早起きは三文の徳」という言葉もあるように、昔から多くの人は早起きするのが良いと言うことをは認めています。しかし実際にそれを実践するというのはなかなか難しいものです。

※早起きは三文の徳の本当の意味については「「早起きは三文の徳は実際いくらか」その背後にある意味が面白い!」をお読みください。

実際早起きに挑戦しようとして、なんども失敗している方も少なくありません。「早起きは辛く苦しいものだ」と思っている人もいます。

そこで今回はこれから早起きを始めようと思っている方に向けて、多くの人が気づいていない早起きの素晴らしいメリットを解説します。

早起きが難しい理由やその対処策も紹介しますので、この記事を読めばあなたは翌日から早起きを始めたいと思うことでしょう。

早起きの3つのメリット

多くの成功者が早起きしているのには、理由があります。事細かにあげるといくらでもありますが、ここでは大きく3つのメリットを紹介しましょう。

  1. 継続できる自由な時間が増える
  2. 生産性が高まる
  3. 脳の構造からして良い

それぞれを詳しく解説していきますね。

メリット①継続できる自由な時間が増える

朝15分だけ早起きしてその時間を毎日、読書や勉強、あるいは他の建設的なことに費やせばどれほどのことを成し遂げられるかを想像してみてください。

早起きをすれば物理的な時間が増えますが、注目したいのはその時間は習慣化できる時間であるということです。

例えば今まで7時に起きていた人が6:45に起きるようにすれば、毎日15分継続的に何かができるということになります。

この15分を毎日続けたらどれほど素晴らしいことが起きるか、少し考えてみてください。

  • 毎日15分英単語を覚える
  • 毎日15分資格のための勉強をする
  • 毎日15分読書する
  • 毎日15分リラックスした時間を作る

これらを毎日15分続けることと、週末に2時間まとめてすることでは効果性が全く違います。

これがもし30分、あるいは1時間早く起きるとしたら、さらなる可能性を手に入れることができます。

朝早く起きる分だけ夜早く寝てもメリットは大きいですが、忙しいあなたはできれば夜寝る時間は変わらず、朝早く起きたいと思っていることでしょう。

短時間睡眠を成功させる秘訣については、今後の記事で取り扱っていきます。

メリット②生産性が高まる

「朝の10分は夜の1時間に相当する」という言葉がありますが、これは確かに理にかなっています。

あなたも夜いろいろ悩んでいたのに、朝起きたらスッキリして「一体全体昨日の夜はなんであんなに悩んでいたのだろう」と思ったことはありませんか。

それは寝るときに、1日に入った大量の情報を脳が整理してくれているからなんです。

私たちが1日の間に大量の情報を五感から取り入れています。その情報のほとんどは、意識の中にありませんがそれでも脳の中に蓄積されています。

脳は夜寝るときにそれらすべての情報を整理して、不必要な情報を捨て必要な情報だけを残すという作業をしています。

ちなみにそのとき捨てた不必要な情報の一部を「夢」として見るので、目が覚めた時内容はすぐに忘れてしまいます。

夢は実は動画ではなく断片的な映像がスライドショーのように繰り返されている状態ですが、脳は整合性を求めるのでその断片的な映像から無理やりストーリーを作ります。夢が滅茶苦茶な展開が起きたりするのはそんな理由からです。

話が少し脱線しましたが、このように朝は全ての情報が整理された状態なので、勉強や仕事などがとてもはかどる生産的な時間帯です。

なのでこの朝のゴールデンタイムを、準備や通勤だけで過ごしてしまうのは非常にもったいないことです。

朝仕事や勉強をすることによって、1日に余裕が生まれ夜はゆっくり過ごしそれがまた翌朝早起きすることにもつながります。

メリット③朝活動を早めるのは脳の構造からして良い

朝起きてすぐにカーテンを開けて、陽の光をたっぷり浴びるとセロトニンという脳内ホルモンが活発に分泌されるようになります。

セロトニンは、別名幸福ホルモンとも呼ばれる物質で、気分を高揚させたり精神を安定させたりする働きがあります。

セロトニンが少ないとストレスに弱くなりうつ病になってしまいます。うつ病は脳科学的に言うと「セロトニン不足」と言うことになります。

さて朝日光を浴びるとセロトニンの代わりに減少されるのが「メラトニン」で、それにより体内リズムが調整され夜はメラトニンが活発に分泌されるようになります。

メラトニンが活発になると睡眠の準備を始めますので、夜ぐっすり眠れるようになり、早起きがしやすくなるという良いサイクルが生まれます。

このように体は日が沈んだら寝て、日が昇ったら起きるように造られていますので、早起きすることで体が自然なサイクルとなります。

早起きの3つのデメリットと対処法

早起きのメリットについて考えてきましたが、早起きが苦手な人はデメリットとして次のようなものをあげるかもしれません。

  1. 朝起きようとすると気持ちが悪くなる
  2. 日中眠くて仕事に集中できない
  3. 起きようと思っても起きれないので落ち込む

これらは誰しもが一度は経験したことがあるのではないでしょうか。これらの点の対処策について解説していきますね。

起きようとすると気持ちが悪くなるなら睡眠の質を見直そう

朝起きようとすると気持ちが悪くなるのは、体がまだ睡眠を欲していますので無理に起きるよりも睡眠の質を見直すほうが賢明です。以下のような原因が考えられるでしょう。

・極端に睡眠の時間が減った

今まで7時まで寝ていたのに、いきなり朝5時に起きようとすると体がついていけません。徐々に起床時間を早めていきましょう。

睡眠の質が悪い

同じ時間寝ていても睡眠の質が悪い可能性がありますので、ぐっすり眠れるように遅い時間にスマホを見たりご飯を食べたりするのはやめましょう。

・疲れが溜まっている

この場合無理に早起きして睡眠時間を削ると、体によくありません。まずはゆっくり体を休めてください。

日中が眠いならパワーナップを

朝早く起きて出勤前にいろいろできたとしても、日中眠くて仕事の効率が悪くなるなら意味がありません。

この場合はパワーナップ(20分以内の短い仮眠)をとることで解決できます。パワーナップをするときは、以下の点を意識しておきましょう。

  • 寝る前にコーヒーを飲めば、目覚めた時にカフェインが効き始める
  • 横にならなくても椅子に座ったままでも良い
  • 20分が難しくても、数分でも効果がある

このように短いパワーナップをとると、1〜2時間分の睡眠に相当しますので早く起きても、眠気は解消され、作業効率が急激に高まります。

なおすっきり目が覚める効果的な昼寝の仕方については「昼寝しても眠い…なんだかすっきりしない!を解消する仮眠の仕方」で解説しています。

早起きできないとしても自分を責めない

自分を責めてしまうと、長続きしませんので絶対にやめてください。

思いはあっても体はついていかないもので、誰もが早く起きたいと願ってもそれが実現できるわけではありません。

もし長続きしないなら、いつもより15分だけ早く起きることを目標にしましょう。

あなたはそれだけでも毎日続けることでかなりのことができることに気づかれるでしょう。

そしてそれが慣れた時に、さらに15分早めることができれば、さらなる時間を手に入れることができます。

早起きのコツとそれを習慣化するために

早起きにはコツがあります。そしてそれを習慣化するためには、ある程度のメソッドが必要です。

ゆる〜く長く…早起きを習慣化させ生涯定着させる裏ワザ」では、今まで何度も失敗した人でも早起きに成功し習慣化させるメソッドについて書かれています。

また朝活を始める前にはまず予定をたてることをお勧めします。その方法については「大事なのは夜の時間?朝活を始めて長続きした人のスケジュールを公開」で解説しています。

まとめ

早起きをすればそれだけ自由の時間が増えるだけでなく、そこで使える時間は中身の濃いものとなります。早起きが続かないなら、まず自分の目標や体質を見直しましょう。

睡眠は1日の中の大多数を占める大切な時間ですが、寝ている間は自分自身では何もできません。

この睡眠をコントロールすることができるようになれば、生活の質は大きく向上するでしょう。生活の裏ワザ.comでは睡眠に関する裏ワザを取り上げていますので、参考になれば嬉しく思います。

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