【最新】ベトナム旅行にいつから行ける?コロナ騒動後ついに解禁か

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響でベトナムを含む海外への渡航に制限がかけられていますので、事実上ほとんどの国に行くことができなくなっていますがそんな中嬉しいニュースが入ってきました。

今まで全区間を運休していたベトナムの航空会社大手2社、ベトナム航空とバンブーエアラインがベトナム~日本路線の再会を発表したのです。

現在日本を含むリスクの高い流行地域からは14日間の隔離が強制されます。

それ以前にベトナムの新規ビザ発行を受け付けていませんので、事実上現時点ではベトナムに旅行に行くことはできません。この状況に伴いベトナムの航空会社は日本〜ベトナム路線を全てストップしていました。

しかしここに来てベトナムの航空会社はついに再開を発表し始めています。

この記事は2020年5月に執筆されました。残念ながら2020年8月3日現在ベトナム航空はベトナムから日本間の定期路線全便の運休を2020年10月24日まで延長すると発表しています。

次の見出しでは更新された最新情報を掲載していく予定ですので、参考にしてください。

現状ではビザなし入国や観光ビザの発行はしばらく難しいですが、ビジネス目的なら状況により発行は可能になっています。

また14日間の隔離はホテル代だけで40万以上かかると言われていますが、5つ星ホテルでなければ半分程度の値段で宿泊できます。

詳しく知りたい方がいらっしゃいましたら、お問い合わせいただければご案内致します。

【2020年9月3日更新】ベトナムと日本の定期路線9月15日解禁か

2020年8月31日付の発表によりますとベトナム旅行に行ける日はそんなに遠くなさそうです。(訳文は筆者による)

Ông Đinh Việt Thắng, Cục trưởng Cục Hàng không Việt Nam cho biết, Cục đã xây dựng kế hoạch khai thác trở lại các đường bay quốc tế, trước mắt là bay lại hai thị trường Hàn Quốc và Nhật Bản từ 15/9 tới.

(ベトナム民間航空局のディン・ベト・タン局長は、国際線を再び活用する計画を立てたと述べた。 目下のところ9月15日から韓国と日本へ再開予定)

引用元:VNA「Dự kiến ngày 15/9 sẽ mở lại các đường bay giữa Việt Nam với Nhật Bản và Hàn Quốc」より
https://bnews.vn/du-kien-ngay-15-9-se-mo-lai-cac-duong-bay-giua-viet-nam-voi-nhat-ban-va-han-quoc/168151.html

この記事では過去にも何度かベトナムと日本の定期路線の再開の可能性を報じましたが、今回はベトナム政府唯一の報道通信機関である「Vietnam News Agency(ベトナム通信社)」運営のVNAが報道していますので信ぴょう性が高いといえます。

詳しくはベトナム国内の航空会社が2往復、日本の航空会社が2往復するというところまでしか報道されていませんが、おそらくベトナム航空、JAL、ANAは利用できることになるでしょう。

現在新型コロナウイルスの影響により日本に足止めされているベトナム人が2万人以上います。

また入国の際には引き続き14日間の隔離措置が行われますので、現時点では観光目的でベトナムに行くのは難しい状況ですが、今後のベトナム政府の対応に期待します。

【2020年9月14日更新】ベトナム航空は9月18日から運航再開を決定 日本発はまだ先か

ベトナム空港は日本行きの便を9月からそれぞれ18日(日)、25日(日)、30日(金)に決定しました。ともにハノイ23:45発→成田で、30日はホーチミン→成田も運航することが決まっています。

日本→ベトナムの便についてもまもなく再開する予定ですが、いずれにしても優先されるのはベトナム人で、日本人の場合ビジネス関係者など特定の人のみで提出する書類も多く、一般観光客が利用できるのはまだまだ先のようです。

しかし外国人専門家など一部の人の入国後の隔離措置をこれまでの14日間から5日間にする方針もあり、もしこれが成功した暁には観光客として行ける日もそれほど遠くはないかもしれません。

【2020年9月15日更新】ベトナムから日本への定期便は増えていくが日本からベトナムは10月末まで運休

JALとANAはハノイ発とホーチミン発を徐々に増やしていく予定ですが、日本発は依然として定期便はなく少なくとも10月末まではベトナムからの片道通行になりそうです。

9月末から10月末までは日本発ハノイ着とホーチミン着が月数回特別便で出ることになっていますが、利用のために求められていることはかなり複雑で個人での利用はかなり難しい状況であり、観光目的はまだ許されていません。

今後の動きは引き続き国営企業のベトナム航空がカギを握っていますので、引き続き注目していきたいと思います。

ベトナム旅行にいつ行ける?今後の予想について

観光目的でベトナム旅行に行けるのは早くて2021年のテト開け(2月中頃)くらいになるのではないかと筆者は見ています。

現時点で次のような日本行きを再開させた航空会社があり、先行きは少し明るくなっています。

  • ベトナム空港
  • ベトジェットエア
  • バンブーエア
  • JAL
  • ANA

しかしこれらの航空会社が定期便を出しても「ベトナムに帰国を待機しているベトナム人」「2週間隔離問題」「コロナ対策にかかる高額な費用」など問題が山積みであり、自由に行き来できるようになるのは残念ながら当分先のことになるでしょう。

しかし隣国タイではプーケット島そのものを隔離施設にする次のような形態が検討されています。

観光と隔離の両立を目指す「プーケット・モデル」政府が検討する新たなリゾート観光

「プーケット・モデル」では、隔離中も限定エリア内で移動が許されるのが最大の特徴だ。外国からの観光客はプーケットに到着後、感染防止の観点から宿泊地周辺の指定エリアに14日間とどまることが義務付けられるが、隔離中であってもエリア内であれば自由に移動することが可能でビーチも楽しむことができるという。また検疫終了後はプーケットを自由に移動できるようになり、追加で7日間の隔離を受ければ県外にも移動が可能だ。

引用元:Yahooニュース9/3(木) 11:42配信「隔離中にビーチもOK? タイの外国人観光客受け入れの新形態に注目」より

ベトナムにもフーコック島など島全体が観光地となっている美しい島もあり、この「プーケット・モデル」が導入されれば比較的早い段階で観光が可能になるかもしれません。

ベトナム航空特別キャンペーン!日本発ベトナムの往復運賃往復運賃を3万8450円~

ベトナム航空は5月4日(月)から5月8日(金)までの5日間の特別キャンペーンを実施しています。出発期間は2020年7月1日から、つまり7月以降観光客を見込んでいるということになります。

チケットが無駄になるのではないかと心配される方もいらっしゃるかもしれませんが、ベトナム航空は補償がしっかりしていますので安心です。

コロナウイルスの感染拡大により影響を受けたフライトをご予約のお客様を支援するため、ベトナム航空は払い戻しの方針をより柔軟性が高くなるよう変更し、様々なお客様のニーズにより良く対応できるよう努めています。

引用元:ベトナム航空公式ホームページ
https://www.vietnamairlines.com/jp/ja/travel-alerts/2020/Covid19-travel-updates

過去の事例においては次のような補償が実施されました。

  • ルート変更・予約変更リクエスト:手数料や制約なしで、予約の変更またはルートの変更ができる
  • 払い戻しリクエスト:払い戻しが必要な場合手数料なしで1年間有効の「旅行バウチャー」を提供

これだけ補償されていますので、チケットを買った後に日本人の入国を拒否、あるいは制限されるとしても安心です。

このようなキャンペーンは今後も続いていくと思われますので、どうぞご期待ください。

航空会社:ベトナム航空
URL(日本語):https://www.vietnamairlines.com/jp/ja/
往復運賃:38,450〜48,370円
出発期間:2020年7月1日から2021年3月31日
キャンペーン期間:2020年5月4日(月)から2020年5月8日(金)まで

バンブーエア2020年5月20日からついに日本線運行開始!

2017年に設立された新しい航空会社バンブーエアウエイズですが、このコロナウィルスが満映している中ついに日本の国土交通省は4月28日外国人国際航空運送事業の経営を許可しました。バンブーエアのチケット販売開始は5月20日からです。

日本人のベトナムでの受け入れがどうなるかはまだわかりませんが、今後の展開は期待できそうです。

バンブーエアはベトナム航空とLCCのベトジェットの間に位置するハイブレット型のエアラインで、料金はLCCよりやや高い値段設定となっています。

シートはLCCより広くゆったりとしていて食事やスナックも無料で提供されます。お金を節約したいけどLCCはちょっと…という人にもぴったりです。またLCCではありませんのでビジネスクラスもあります。

航空会社:バンブーエアラインズ
URL(英越韓のみ):https://www.bambooairways.com/
往復運賃:ベトジェットとベトナムエアの間
運行開始予定:2020年5月20日
路線:ホーチミン~成田線、ホーチミン~関西線、ハノイ~関西
便数:週7便(デイリー運航)

バンブーエアとベトジェットエアは国内線乗り放題パスもあり!でも…

バンブーエアとベトジェットエアはそれぞれ国内線乗り放題チケットを販売しています。

内容は日本円にして4万5千円程度で半年間無料でベトナム国内どこでも無料というもの。ただしこれはあくまでチケット料金のみであり税金や手数料は含まれません。航空券は1,000〜5,000円程度で販売されているため、元を取るためにはかなり利用しなければならなくなります。

ただしバンブーエア はベトジェットと比べると便数は劣るものの、リゾート・ホテルのスイートルーム2泊(約4万5000円相当)も無料で利用できるサービスを実施しています。

ハノイ、ホーチミン、ダナンなど主要都市だけでなくベトナム全国をくまなく旅行したいという人にお勧めです。

まとめ

新型コロナウイルス対策でかなり厳格な対策を取ってきたベトナム。その甲斐もあってベトナムのコロナ感染者は271名、内232名回復、死者ゼロ、そして入国者以外の感染者も20日間連続ゼロ(2020年5月6日現在)です。

2020年7月18日現在ではコロナ感染者355名、内335名回復、死者ゼロ、入国者以外の感染者ゼロの連続記録は続いています。

ベトナムでは2020年7月25日に99日ぶりとなる国内感染が発生し、同31日には国内初となる新型コロナウイルスによる死者が確認されているという油断ができない状況が続いていましたが、2020年9月14日現在市中感染は12日連続ゼロとなっていて第二波も収束に向かっています。

そしてついにここにきて日本からの旅行者の受け入れにも積極的になりそうです。

現時点ではまだなんともいえませんが、このようにベトナムの航空会社の動向を見ていますと良い結果が期待できるといえるでしょう。

現在ベトナムはコロナウイルスに関連して世界で最も安全な国のひとつですので、コロナで溜まったストレスをぜひベトナムで解消し癒されるのはいかがでしょうか。

当サイトはベトナム旅行や生活に役立つ次のような情報を提供していますのでどうぞ活用してください。

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